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| 特別研究論文 |

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転校119.COM
代表 武田貴 |
必ずやってしまうのが、学校のレベルを大きく落としてしまうことです。転校した学校と前の学校とで生徒の質が極端に違いすぎることは、子供に逆影響です。育ってきた環境から言葉遣いや考え方が決まってくるように、当然常識の範囲の幅も異なってきます。
転校したからといって、教育レベルを落とすべきではありません。落としすぎるとそれだけで嫌になり、学校へ行かなくなるケースがあります。
学校見学をする時には、必ずその学校の生徒と話す機会を設けてください。学校の先生の話だけでは、本当のところがわかりません。もう一度言います、絶対に学校見学をする時には、そこにいる生徒と話す時間を作ってください。
次に、もし子供に以前ほど高い望みや目標がなく、むしろ安易な目標、例えば、「ダンスがやりたい、音楽がやりたい、声優になりたい。」などと言い出したら、親がしっかりとした態度で学校選びを行わなければいけません。
逆に、親のあなた自身が「学校へ行ってくれさえしたら」と思っているようだと、何の効果もありません。
そして、「高校卒業」を目標にすると退学する人が多いようです。むしろその先を考えて、目標に向かって進んだ人が続けて行けるようです。
親と子供の意識は大きく違います。親は「なんとか学校へいってほしい。」だから、高校ぐらい卒業してほしい。でも子供は、「別に行かなくても、なんとかなるのでは?」という軽い認識です。
親の言うことを聞いて、転校したものの目標が高校卒業だけなので、「授業も楽しくないし、あと2年間もあるし・・・」と考えると、どうでもよくなってくるのです。
だから、しっかりとした目標を持たせて入学させてください。そうしなければ継続しません。
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私たちが調査したどのデータからも、私立中学や全日制高校への転校が一番いいと言っています。
転校生の退学率や大学進学率、この基本的なデータをもう一度しっかりとご覧になってください。そうすれば、どこに焦点を合わせるべきなのかがわかってくると思います。
勉強もしていない子が入れる私立があるの?そんな疑問があると思われますが、私たちの調べた範囲では、入るのは意外と簡単だというよりも、入学してからきちんと教育するので、現在の学力は参考にしない学校がかなり私立では多くあります。
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おそらく地元で学校を探すとなると、2・3校しかないと思います。その中からあなたのお子さんに合う学校を見つけることができず、結局通信制や定時制に流れてしまうのです。
日本には、本当にいい学校がたくさんあります。でもあなたの近くにないだけです。そのことを本当にわかってほしいのです。
私たちもこの活動を始めてから、全国の学校を研究し始めましたが、知らないところにすばらしい教育をされている中学や高校があります。
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ほとんどの場合、転校する理由は子供がもうクラスに入れないか、高校の場合は出席日数不足です。
このどちらも、時間が解決することはありません。むしろそのままの状態でいることのほうが、弊害となってしまいます。
だから、転校する道を決めたらもう後戻りせずに、一気に行動してください。グズグズしていても解決は絶対にしません。 |
おそらくホームページでいろいろと調べると思います。でも、一番早いのは電話をして聞いてみることです。
私もこの学校の転校状況が知りたいときは、すぐに電話をかけて学校の担当者に聞きます。そうしないと、何もわからないからです。聞く内容は、
・転校を受け入れているか
・年間の受け入れ転校数は20を超えているか
・転校試験日はいつなのか
・転校後のケア体制はあるのか
・大学進学はできるのか
・不登校、いじめなどの理由の転校は大丈夫なのか
・転校試験の内容、難易度は
・学校見学はできるのか
・在校生と話す時間を作ってくれるのか
ざっとこれぐらいです。これをすべてきちんと答えれた学校は、いい学校だと思います。まずは、電話で問い合わせることです。
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お知らせ&更新履歴 |
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- 08.04.11 「転校して成功する5つのポイントとは?」を発表。
- 08.03.30 転校相談が3月期100件を突破!
- 08.03.01 転校119.COMの活動が評価され、各賞を受賞。
- 08.02.12 新メンバーとして田所さんが加入しました。
- 08.01.09 転校データを追加しました。
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